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1.ココモ法とは

ココモ式は、マーチンゲール投資法の変化形ともいわれますが、この投資法の特徴は配当が3倍以上であれば、一度的中すれば、必ず利益が得られることです。

この投資法は、数学的にも証明されていると言われ、ヨーロッパを中心として広く知られている投資方法です。

賭け金の設定方法は、前回の賭け金と前々回の賭け金の合計を今回の賭け金とします。

具体的にご説明しますと、


賭け金は、初回を1ドルとすると、的中しない場合は、2回目も1ドル、3回目からは、前回と前々回の賭け金の和1ドル+1ドル=2ドル、4回目は1ドル+2ドル=3ドルというように、的中するまでこのやり方で賭け金を増やしていきます。

1−1−2倍−3倍−5倍−8倍−13倍−21倍−34倍−55倍−89倍-144倍と賭け金を増やすことになります。

的中したら、利益がいくらであろうとまた最初の1ドルから始めます。

1回的中するとそれまでの投資をすべて回収して儲かります。また負けが増えて連敗数が多いときに勝つと利益が大きくなります。(投資表参照)

ただし、負け続けると
1-1-2-3-5-8-13-21-34-55-89-144-233-377-610-987-1597-2547

となって行きますので、14連敗、もしくは15連敗したらパンクしてしまいます。

2.投資表

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
連敗する確率 66.67% 44.44% 29.63% 19.75% 13.17% 8.78% 5.85% 3.90% 2.60% 1.73%
掛け金 1 1 2 3 5 8 13 21 34 55
累計投資金額 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89
利益(勝利時:3倍設定) 2 1 3 4 7 11 18 29 47 76

3.ココモ法の弱点

ココモ式は、マーチンゲール式よりは、負けたときの追い上げ金額が緩やかですが、連敗数が続くとパンクしたときの掛け金が大きいため、全敗したときは一気に負けることになります。

4.ココモ法を駆使した戦略

モンテカルロ法と同様に、ココモ法は負けた時の追い上げ金額が緩やかなため、マーチンゲール法よりも追い上げ数を多くすることができます。このように1回当たったらすべての連敗数を取り戻せるというパターンのマネーマネジメントでは、逆に倍率が大きい賭けである一定の連敗数を超えた段階で勝負するというのは、1つの面白い戦略といえます。例えば配当が3倍のゲームで15回出現がない場合にそこから追い上げを開始するのです。そうすると上の図を見ても分かりますが、10回連続投資したときの累積投資金額が89であるにもかかわらず、利益が76になりますので、2回に1回パンクしてもマイナス13で済みます。10回追い上げてパンク率が少ないようなタイミングをもし見つけることができれば、この手法はリスクも少なくリターンも十分可能性あります。

ただし、あくまでもツキの流れを読みながら勝負する場合、またはオンラインカジノのランダム性に問題がある場合は非常に効果的ですが、必ず勝てるといった類のものでないことは理解したほうがよいです。この場合も確率論的には最終的にはルーレットの確率と同じになるはずです。